読書体験

もはや老眼が進み読書が覚束なくなって来ているが、原点ともいうべき小学生時の読書体験が忘れられない。 一回一冊しか借りられないため速読して翌日返す。しかもすぐ読み終えるのはつまらないからなるべく分厚い本を借りる。借り出し時に立ち読みして面白い…

理想の彼女

15,6歳の頃、一度だけ本屋ですれ違った理想の彼女。制服は同じ学校のものでは無かった。その後一度も会ったことは無く、そもそも理想の彼女ということを考えたことも無かった。ただその時直感的に思って、長く記憶に留まった。顔だって忘れてしまっているの…

散文

文章を書きたい。詩はすでに書いているが、散文を創作したい。黒木渚さんの私小説を読んだところだが、自分の深いところに踏み込まざるを得ないのでしんどい、たとえ私小説でなくても。何ほどのことができるのか。面倒くさがりのくせに。何を目指しているか…

言葉

年末年始の間、少しも読書しなかった。その分ネットの記事を読んでいるから文章を遠ざけている訳ではない。そもそも言葉を使って思考するのは疲れる、やたらと言葉にこだわっている時は順調な時より、逆境の時だ。疲れるにもかかわらず薄っぺらい自分を何と…

ライブ配信

カメラの前で話しかけ歌いかける人たち。距離はとても近くこちらの姿は相手には見えないのをいいことに気楽にコメントを流し、たまには曲のリクエストもする。常連になりギフトもしょっちゅう送っていると気安く無駄口も叩く。ある時は盛んに配信していた人…